世界でごくわずか!
野生種のルイボスティー
ノンカフェイン、低タンニンで
妊婦さん、授乳中、赤ちゃん、
家族みんなで飲めるルイボスティー
*必須ミネラル豊富
*活性酸素除去
*農薬(ネオニコチノイド系)検出せず
*アフリカの高地で自生する天然物
《ルイボスティーは必須ミネラルの宝庫》
ルイボスティーには、鉄、銅、亜鉛、マンガン、カルシウム、マグネシウム、カリウムなど健康を保つうえでとても大切なミネラル類が豊富に含まれています。
《ルイボスティーの抗酸化パワー》
ルイボスティーには、野菜の10~50倍の抗酸化力があります。
ルイボスティーのSOD(スーパーオキシデンドディムスターゼ)と呼ばれる酵素は、そのまま身体のすみずみに運ばれ、過剰な活性酸素を消去してくれます。
《つくり方》
・やかんに水約1.8Lとルイボスティーのティーバッグ1包を入れて、火にかけます。
沸騰後、弱火で10分から15分煮出し、そのまま冷まします。
・ティーポットで手軽に!
ティーポットにティーバッグを1包入れて約300mlの熱湯を注ぎ、2分くらいおきます。
ルイボスティーの効果と
おいしさを引き出す淹れ方↓
10分から15分煮出し、ティーバッグを煮沸後、
すぐ取り出さず冷めるまで置いた方が
ルイボスティーの持っている
抗酸化作用や活性酸素を除去する効果が
高いことが分かっています。
数百個の種子から ごくわずかしか育たず、
乾いた大地で水分や養分を求め
根を深く深く伸ばし
過酷な自然環境を生き抜く
たくましいルイボス
大地の生命力溢れる、
野生のルイボス茶葉100%
「野生ロイボス」は
セダルバーグ山脈周辺に自生する
野生のルイボスの葉のみを使用しています。
日本国内で流通しているルイボスティーの原料は、
ほとんどが人工栽培されたもの。
世界で人工栽培されているルイボスは15,000t。
それに対して、野生ルイボスの供給量は、
15~30tと わずかしかありません。
手で刈って収穫を行います。刈り取ったルイボスは、天日乾燥を行います。頻繁に撹拌し、発酵を促して野生ロイボスは完成します。
野生ルイボスは、その名の通り野生なので、大きいものでは2mにもなります。根もしっかり地面に根付いていて、生命力があふれています。
野生のルイボスを茶葉として刈取るのは、灼熱の太陽に耐え抜いている上部のフラボノイドが多い部分です。
また、野生なので、農薬も肥料も一切使用していません。さらに倉庫、輸出船内でも殺虫剤は使用しませんので、安全・安心です。
野生のルイボス葉を100%使用しているので無農薬です。