original
ペットは食べるものを選べない。
だから人間が選ぶ必要があります。
いつも食べているものだからこそこだわりたいものです。
人間が食べる用の魚や鶏などを原料にしています。
・トウモロコシ・小麦不使用!(グルテンフリー)
アレルギーになりやすいトウモロコシ・小麦不使用です。
酸化防止剤・保存料等 不使用。
酸化防止剤(BHA・BHT)・保存料・着色料・香料・発色剤などの添加物不使用です。 酸化防止剤や香料などは「ペットフードを長持ちさせたい」「食べなければ売れない」人間の都合で添加されたものがほとんどです。
試供品を16匹の猫に食べさせましたが、皆問題なく食べてくれました。
猫用のため、犬よりも好き嫌いが分かれてしまうのですが、最初食べなくても鰹節などをトッピングすると食べる場合もあります。
【ペットフードのこだわり!!】
①人が食べられます。(おいしくはありません)
人が食べる魚や牛肉、豚肉などを材料に使っています。
工場は石川県にあり、石川県の漁港で獲れた新鮮な魚を使っています。
格安のペットフードには、人間の食用に使ってはいけないような肉が使われていることがあります。
人間用の食べ物でもチキンナゲットはかなり危険だと言われていますがペットフードはそれ以上です。
とさかや羽などをすりつぶして原料にすることも。
ペットのことを思ったとき、皆様はどんな選択をしますか??
②国産
石川県の工場で製造しています。
海外製のペットフードの弱点として製造から日本に入ってくるまでに1〜2ヶ月かかります。
発送コストを抑えるために船で運ぶのでそれだけ時間がかかってしまいますが、ペットフードの酸化などを考えてできるだけ新鮮なものを選ぶことをおすすめします。
③着色料保存料無添加
なぜペットフードに着色料が必要なのでしょうか?
着色料は癌などの原因となる可能性があると指摘されています。
体の小さなペットたちは食べ物の影響を受けやすく、選択することができません。
コマーシャルに惑わされず、無駄なものができるだけ入っていないものを選択することをおすすめします。
原材料
生肉(牛、鶏、馬、魚肉、豚レバー)、穀物(玄米粉、大麦全粒粉、脱脂大豆、たかきび)、魚粉、ヤシ粉末、いも類(サツマイモ、ジャガイモ)、煎りゴマ、ひまわり油、鶏油、脱脂米ぬか、乳清タンパク、卵殻カルシウム、メチオニン、海草粉末、リジン、脱脂粉乳、クランベリー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌群、ビタミンB群、タウリン、コリン
成分分析値
粗蛋白質39%以上、粗脂肪16%以上、粗繊維3.5%以下、粗灰分7.5%以下、水分10%以下
ナトリウム 0.4%、リン 1.1%、マグネシウム 0.2%
カロリー
370kcal/100g
賞味期限・保存方法
製造より1年、開封後は1ヵ月以内にお召し上がりください。
開封前は直射日光・高温多湿を避けていただければ、常温で保管できます。
開封後は涼しい冷暗所(湿気のない場所)、もしくは冷蔵庫内で保管ください。
内容量
2キログラム
パッケージは予告なく変更される場合があります