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リーフ 100g
¥1,728
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ティーバッグ 3g×30
¥1,152
残り2点
大自然のぬくもりを
地元で育った旬の食べ物をいただくことが健康につながるという、日本に古くから伝わる食の知恵“食養”。
そのなかで大切な役割を担ってきた三年晩茶を、下記の製法で丁寧に作っています。
◌丸三年以上育ったお茶の木をまるごと使う。
◌一年の寒の時期、冬に収穫する。
◌森からいただいた薪の火で焙煎する。
新芽ではなく、じっくりと育った茶葉も茶木も使って作ったこのお茶は陽の氣を宿し、温かい三年晩茶を飲めば身体ぽかぽか、心までほぐれていきます。
豊かな里山に囲まれた茶畑の、自然の営みがぎゅっと詰まった一杯をお楽しみください。
おいしい飲み方
●煮出す飲み方
やかんに1Lのお水と8〜10gの三年晩茶を入れ、火にかけて沸騰したら弱火にし、10〜20分煮出してできあがりです。やかんの中にお茶をいれたままじんわり時間を置くと、味がよりまろやかになります。
●手軽な飲み方
500 mlの水筒に三年晩茶3g を入れ、熱湯をボトルいっぱいに注ぎます。蓋をしめて2時間置いたらおいしい三年晩茶のできあがりです。
●番外編
温かい三年晩茶に生姜のすりおろしか乾燥粉末を入れ、梅肉とお醤油を少し入れた梅醤番茶もおすすめです。スープのように愉しめます。
スタッフより「三年晩茶はつけておけばつけて置く程まろやかになってとても美味しくなります。夏は1日までに飲みきれなかったら、冷蔵庫に保管した方が良いですが、冬の間はやかんの中にで、2〜3日入れておいても大丈夫です。次の日に火入れをしたらとてもまた味が、まろやかに変わっておいしいですよ!」