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◎ぼくらの地球の治し方

1,430円

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地球の環境破壊も、バングラデシュ・スラムの貧困も、日本の食糧廃棄も、全部つながっている。だから、ぼくやあなたが解決できる! ギニアで製氷工場を作り、ネパールでヤギを飼い、バングラデシュ・スラムで食糧支援を行なう社会活動家・藤原ひろのぶによる初の書き下ろし作品。 「世界とのつながりに気づくことは、自分の人生を大きく変える」と言い切る著者が、「地球の治し方」、さらに自由で、身軽で、そしてシンプルに生きるための思考法をメッセージする。 *本書の著者印税の全額は、バングラデシュでのギフトフード(食糧支援活動)に寄付されます。 口では「子どもたちを愛している」と言いながら、その子どもたちの未来を壊す。 そんなカッコ悪いことはもうやめませんか? 今日生まれてくる命に対して、 「タイミングが悪いときに生まれてきたね」 なんてことを言えますか? 未来に絶望しか与えない大人なんて必要ない。 絶望を希望に変えるための努力をしなきゃいけないんです。 社会問題も、地球の環境問題も、すべてつながっているんです。 これらの問題に関しては、全員が当事者です。 自分は関係ないと言える人は一人もいません。(本書より) ●もくじ● はじめに 第1部 思考を変えてみよう つながりに気づく 「怪しい」って何? 稼いでいる人は偉いのか? 失敗は悪くない 本当は怖い“正義"の話 本質を見る癖 同調圧力 第2部 行動してみよう 不法投棄の車の上で 自分の人生の使い方とは? 迷いを断ち切るための起業 お米屋さんを開業、そして窮地に 北海道へ、“夜逃げ" できないではなく、やりたくない 答え探し 分け合えば十分足りるのに… ギフトフード 食事をもらいにきた兄妹 仕事の本質ってなんだろう? 自分に何ができるのか? 矢印は自分に向ける 強い人とは? おわりに 【発行】三五館シンンャ【/発売】フォレスト出版 著者について 藤原ひろのぶ ・年々天然パーマがひどくなっている。 ・緊張すると下痢をする。 ・地味な作業は苦手。 ・時間音痴。 ・講演は年300回。でも滑舌悪し。苦手な発音は「さしすせそ」。 ・海外で活動するも一言も英語はなせない。 ・食事は1日1食。酒は友だち。 ・子どもが4人、これでも父親。 ――こんなぼくの話を、どうぞお聞きください。 卸売をご希望の場合は [email protected] まで。

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